撮る・見る・共有する 渡辺満里奈さんのフォトライフ

タレントとして、妻として、そして3歳の男の子と1歳の女の子の母として、多忙な毎日を過ごされている渡辺満里奈さん。家庭で子どもたちの写真を撮影するのは、ご主人(ネプチューンの名倉潤さん)よりも満里奈さんのほうが多いとか。撮った写真をブログに載せることもあり、日々増えていく写真の整理に頭を悩ますこともあるそうです。そんな満里奈さんにいろいろと伺い、ソニーのライフログサービス「Life-X」の感想も聞かせていただきました。

お仕事と子育ての両立、どうされていますか?

幼稚園の送り迎えは、夫か私のどちらか空いているほうで。
子どもをお風呂に入れるのは、夫の担当です。

上の子が幼稚園の年少組で、夫婦どちらか都合のつくほうが送り迎えをしています。私が下の子を見ていて手が離せないときや、お化粧する時間がない!というときもお願いしたりします。家事の役割では、子どものお風呂は最初から夫の担当です。また、彼はきれい好きでいつの間にか部屋を片付けてくれたりするんです。私に掃除しろと言うこともなく、いつのまにかやってくれるので大雑把な私としてはとても助かっています。そういう意味で、私たちってバランスが取れているのかもしれませんね。夫の掃除好きは、子どもたちにぜひ似てほしいところ。お兄ちゃんはちょっと似てきたような気がします。

仕事と家事・育児のバランスは、今のところは家庭優先で。
親のありがたみを実感する毎日です。

時間が不規則な仕事ですが、可能であれば、夜はなるべく早い時間に終わるよう調整してもらっています。子どもがまだ小さいので、基本的には家庭が優先というスタンスです。ですが、先日は書籍で掲載する取材のため、娘同伴でニューヨークへ行きました。遠方に出かける仕事は珍しいです。
夫も私も両親が近くに住んでいるので、何かと頼りにしています。普段の食事は私が作りますが、遅くなるときは親の家で食べさせてもらったり、娘を預かってもらうこともあります。とくに夫の実家は自宅から歩いて行けるほどの距離で、子どもが病気のときなどは来てもらうなど、本当に助けてもらっています。自分が親になって初めて、親のありがたみがよくわかりました。

3世代、大の仲良し。和気あいあいと楽しんでいます。子育ては家族みんなで行うものだと実感しています。

家族は本当に仲がいいです。とりたててイベントがないときでも集まってご飯を食べたりしています。親としても頼られることが張り合いになると思うので、いろいろなことを言い訳にしてお願いしています。子育てにはものすごいエネルギーが必要ですから、両親も大変だと思いますが、私自身甘えさせてもらっています。子供が生まれて自分も何かが変わったと思います。若いときはもっと自分で頑張らなきゃとか、自分の中で親に頼るなんて許せないとか、甘えるのが上手じゃなかったのですが今は全然平気(笑)。いい意味で肩の力が抜けたようで、非常にラクな気持ちでいられます。子どもを通して、自分の世界もどんどん広がっていくのも楽しいです。

お子さんの写真、どんな風に撮っていますか?

子どもの写真はよく撮ります。ビデオもたまに。
写真の編集もできるようになりたいです。

ふだんコンパクトカメラを持ち歩いていて、写真をよく撮っています。子どもが成長するにつれて行動範囲も広がり、いろいろな場所で撮影するようになりました。夫はデジタルもの全般が苦手なこともあり、うちの撮影係はおもに私です。撮った写真はPCに取り込んでいます。でも、写真のサイズを小さくしたりするぐらいで、凝った編集などはできないです。わたし撮影は好きですが、じつは、写真の整理や加工は苦手です。ブログなどで画像を使う際に一部を隠して出そうと思うこともあります。でも、そのやり方がわからない。PCに画像を編集するソフトが入っているみたいですが、使ったことがなくて。簡単な編集や加工ができればいいなといつも思います。

写真を見せる・飾るのはアナログな方法で。
デジタルのフォトフレームは便利そうだけど…。

子どもたちの写真は、プリントしたものを写真立てに入れて部屋に飾っています。デジタルカメラで撮影した写真ですが、鑑賞はきわめてアナログなやり方。昔ながらの写真の楽しみ方です。最近、よく見かけるデジタルフォトフレームも、興味はあります。デジタルフォトフレームは写真が自動でスライド表示できて、みんなで食事するときなどの鑑賞用によいと友人が言っていました。間が持つらしいので、ときには、非常にありがたいものになると思います。でも、見せたくない写真は、データから忘れずに抜いておかないといけませんね(笑)。写真をうまく整理できれば、楽しめるツールになることでしょうね。

とりあえずは、月別に分けています。写真も動画もずっと残しておきたいですね。

撮った写真はPCに入れて、月別のフォルダに分けています。以前は、何でもひとつのフォルダに詰め込んでいて、写真を探し出すのが大変でした。写真を月別に分けておくと、個々のフォルダはそんなにすごい数にはならないので、選ぶときにラクなんです。本当は、その中でさらに細かく整理できるといいのですが、ついそのままにしてしまいます。さらに、そのフォルダが数年分たまってきているので、もう増えるばかりです。不要な写真はすぐに消すように心がけているのですが…。写真のデータは外付けのHDDにもバックアップを取っていますが、これからはDVDに焼いて保存しようかと。写真も動画もずっと残しておきたいですね。

撮った写真はご両親と共有されていますか?

写真はプリントしたものを見てもらっています。
最近は両親もガンガン撮影してくれています。

私が撮った写真はプリントしたものを両親に渡し、見てもらっています。でも、写真の整理が苦手なこともあって、プリントするのがついついおろそかになってしまって…。写真はしょっちゅう撮るのに、それが見られないなんてさみしいですよね。だから最近は自分たちでやったほうが早いと、両親自らが撮影をするようになりました。子どもたち(孫)の写真を楽しそうに撮ってくれています。両親はデータを写真屋さんに持ち込んでプリントしているようです。私が無精な分、本当に申し訳ないと思いながら、どんどん撮ってください!とおまかせにしています。

アルバムで共有し、みんなで楽しむ。
いろいろな思い出がそこにあります。

写真は子どもの成長記録として、大切にしたいものですね。写真を見ると、その当時のことを思い出します。写真をみんなで見るのも楽しいものです。あのときはこうだったね!と、そのときの思い出がよみがえり、話もはずみます。写真を一冊のアルバムにして家族全員が楽しむのも、共有するということになるのでしょうか。写真をうまく整理して、いろいろな思い出を楽しめるようにできればいいですね。

ネットや携帯でのやり取りはまだまだ。みんなで共有できれば、楽しみ方も広がるかも?

夫の両親はPCを使いませんし、私の母は少しPCを扱えるようですが写真関連にはまったく使っていないみたい。みんな携帯電話で文書メールを多少するぐらいで、携帯でも写真のやり取りはあまりしないほうですね。私はブログに写真を載せたりしていますが、写真もネットワークを介してアップロードし、それがいつでも見られるってすごいことだと思います。ブログの更新、もっと頑張らないと…。家族や仲間で共有できれば、また違った楽しみ方が見つかるかもしれませんね。

Life-Xをご覧になってみて、印象はいかがですか?

時系列で写真を並べてくれるのは便利ですね。
子どもの成長記録にぴったりだと思います。

写真を時系列で並べる「タイムラインビュー」は、写真をアップロードすれば自動で撮影した日付順に並び変えて表示してくれるんですね。面倒くさがりな私には、大変ありがたい機能です。しかも、背景も好みに応じて選べますし、無機質なPCのフォルダ画面とは違って、きれいだし見やすくていいと思います。子どもの月齢表示(*)が表示できるのは、赤ちゃんの間はとくにうれしいかも。成長している!という実感がわいてきそうですね。また、登録(無料)してすぐに使えるのもいいですね。最初のうちは、PCで操作するにはちょっと慣れが必要かもしれませんが、私でもなんとかできそうです。ブログの更新ができれば、使いこなせますよね?

(*)月齢表示は、Life-Xで作れるアルバムの一つ「たまひよ 子どもアルバム」の機能です

ポストカードも手軽にできるのがうれしいです。
テレビの大画面で見られるのもおもしろい。

アップロードした写真を使って、ポストカードを簡単に作ってテレビに送れるんですね。ちょっとしたメッセージを、データ共有した家族や友人に送れたら楽しいと思います。伝言板代わりにもなりそうですね。携帯電話のメールとはまた違った感じだし、テレビの大画面で見られるのがいいと思います。写真はPCからプリントすることもできるから、手元に残すのも簡単。年賀状も作ることができそうですね。うちも今年は子どもの写真を入れて年賀状を作りました。といっても、はがき作成ソフトはうまく使えないので、ネットでデザインを選んで注文しました。Life-Xを使えば、年賀状ももっと手軽にできるかもしれませんね。

同じ場所で、またそれぞれの家で同じものを見る。
家族や仲間たちと共有できるのが楽しい!

写真や動画をみんなで集まって鑑賞する機会を作るのは大変ですが、こうして共有できると、好きなときに見られていいと思います。家族、趣味の集まり、会社といろいろなシーンで楽しめそう。写真をすべてプリントするのも大変ですし、それを渡すのもなかなかできなかったりしますよね。必要なものだけをプリントできるのは、無駄をはぶけるしうれしい部分です。また、細かい操作がわからなくても、URLを相手に教えるだけで手軽に共有できるのは、PCが苦手な人にもポイントが高いですね。でも、テレビで楽しむには〈ブラビア〉がないといけないみたいなので、私の場合まずはPCで写真をアップすることからはじめてみようかな。両親とも共有できればいいですね。

ライフログ・シェアリングサービス Life-Xとは

Life-X(ライフ・エックス)は、写真や動画などを楽しく管理できるソニーのWebサービス(無料)です。
写真をLife-Xにアップすれば、自動的に時系列に並べてくれます。
子どもの写真が自動的に月齢順に並ぶ、「たまひよ 子どもアルバム」を作ることもできます。
アップした写真はまとめて家族や友達と簡単に共有でき、PCはもちろん、ケータイやテレビなど幅広い機器でも楽しめます。

Life-Xについてもっと詳しく

渡辺満里奈

東京都出身。1986年デビュー。清潔感あふれる明るいキャラクターでテレビ、CM、執筆、ピラティスDVD出演などさまざまなジャンルで活躍。ナチュラルなライフスタイルを綴ったエッセイや、絵本「ターブゥ」シリーズを著書に持つ。クラシック音楽の生演奏をBGMに原作絵本を読み聞かせる「Concert for KIDS~渡辺満里奈の3才からのクラシック~」は2012年1月にも開催予定。自身の育児体験を元にオーガニックコットン製の子ども服もプロデュースし「Apple of my eye」にて制作している。

詳細はオフィシャルHP:http://www.marina-watanabe.com/

「Concert for KIDS~渡辺満里奈の3才からのクラシック~」

詳細はこちら:http://www.smf.or.jp/kids/

写真をさらに楽しむサービスや子育てに関する書籍のご紹介

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デジタル一眼カメラ"α"で撮った作品を、みんなで楽しむギャラリー&コミュニケーションサイト。

α Cafeでは、自分の作品を投稿したり他の人の作品を鑑賞したりするだけでなく、おたがい語り合ったりコメントを投稿することもできます。

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